日本語教育について

日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その11 第11課 「時」の程度副詞

1.「聞く」と「聴く」の違い2.音楽を一週間にどの位聴きますか。3.時の程度副詞の提示(1)「いつも」(2)「たびたび」(3)ときどき(4)たまに(5)ぜんぜん4. 学習者同士で会話練習キム:先生、質問があるんですが。佐藤:何ですか。キム:...
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海外で日本語を教える方法 その10 第10課「だけ」と「しか」

1.鉛筆が ここに 全部で 12本 あります。2.鉛筆が ここに 赤色だけ あります。3.鉛筆が ここに 一本だけあります。4.鉛筆が ここに 1本だけ ありません。5.チョコレートが ここに 一つしかありません。キム:先生、「だけ」と「し...
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外国で日本語を教える方法 その9 第9課 会話力を高める『動詞文文型表』

1.動詞文文型表とは2.「パン」は「飲むもの」ですか?3.疑問詞の展開4.『動詞文文型表』への記入1.動詞文文型表とは佐藤:今回のテーマは、会話力を高める『動詞文文型表』なの。キム:『動詞文文型表』って、なんですか。佐藤:説明するわね。これ...
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外国で日本語を教える方法 その8 第8課 助数詞の覚え方「本」、「枚」、「個」

1.「ながいもの」は「ほん」とかぞえます。2.「ひらたいもの」は「まい」とかぞえます。3.「かたまり」は「こ」とかぞえます。4「もの」は「つ」とかぞえます。5.えんぴつと こっぷは いつつずつ あります。佐藤:今回は、助数詞を扱うわね。日本...
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外国で日本語を教える方法 その7 第7課 絵カードを「大きい言葉」でまとめる

①「食べる物」の展開例②「使う物の展開例」③「みんな」、「ぜんぶ」、「どんな」の意味佐藤:日本語学習者は,とにかく新しい単語を覚えるのが大変ね。『みんなの日本語』は、第6課を過ぎる頃、名詞だけでも100個近くになるわ。リー:とにかく単語を覚...
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外国で日本語を教える方法その6 第6課:色カードを使って助詞「は」「も」「と」を教える

1.おなじです。の展開2.「ちがいます」の展開3.色の言葉の規則性佐藤:今回は助詞の話ね。テストで助詞の問題部分はいつもみんな不思議なくらい点数が悪かったわ。リー:中国語には助詞がないので、ちょっと難しかったです。テストではいつも苦労しまし...
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外国で日本語を教える方法その5 第5課:「濁音・半濁音・拗音」

1.濁音の導入方法2.半濁音の導入方法3.拗音の導入方法佐藤:日本語学校では、学生にまずひらがな、カタカナを教えるわ。最初は、清音からはじめ、「濁音・半濁音・拗音」へと練習するわけ。キム:わたしはベトナム人なので、漢字とか、ひらがな、カタカ...
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外国で日本語を教える方法 その4 第4課:「行と段」を覚える

1.教室の教材配置2.「行」の展開方法3.「段」の展開方法佐藤:初級文法で一番わかりにくかった個所はどこでしたか?リー:わたしは、動詞の活用形を覚えることでした。佐藤:そうなの。動詞の活用形を覚えるには、その前に「行と段」を覚える必要がある...
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外国で日本語を教える その3 第3課 「これ・それ・あれ・どれ」の教え方

1.教材の配置2.一線上のこそあど言葉①「これ」の展開方法②「それ」の展開方法③「あれ」の展開方法④「どれ」の展開方法3.話者間の「こそあど」言葉キム:ところで、先生がこれから話そうとする話は全体で何課あるんですか。佐藤:だいたい10課くら...
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外国で日本語を教える その2 第2課:4つの質問と答えの仕方、自己紹介の仕方

1.4つの質問と答えの仕方(文字カードを使って)2.4つの質問と答えの仕方(絵カード・実物を使って)活動例「名刺を用いた自己紹介の仕方」(1)名前の提示方法(2)ネーム・カードの用意(3)自己紹介の仕方キム:インドって,普通はなかなか行けま...