台湾旅行 2024年3月24日~27日  その4

国内・海外旅行
台湾旅行 2024年3月24日~27日 その4
1.嘉義故宮博物院南院2.九份3.台北故宮博物館キム:先生、また、台湾の話の続きを聞かせてください。先生:はい、はい。わかりました。 ツアーの後半、第3日目,4日目は、今回のツアーの目玉である嘉義にある故宮博物院南院と台北の故宮博物院本館、...

1.嘉義故宮博物院南院 2.九份 3.台北故宮博物館

キム:先生、また、台湾の話の続きを聞かせてください。

先生:はい、はい。わかりました。
ツアーの後半、第3日目,4日目は、今回のツアーの目玉である
嘉義にある故宮博物院南院と台北の故宮博物院本館、それに九分へ行ったのよ。
でも、正直言って、ちょっとがっかりした部分もあったわね。

リー:どうしてですか。
先生:故宮博物館南院と台北故宮の見学時間が短かったことと、九分で天気が悪かったことね。
だから、今度行くときには、時間に融通がきく
個人旅行がいいと思いました。

1.故宮博物院南院

ツアーの第3日目は、嘉義にある故宮博物院南院へ行きました。
台北故宮が「中華文化」を象徴する名品の展示をメインとしているのに対し、南院では台北故宮から提供された作品に加え、新たに収集した作品や、海外から借り受けた作品も合わせて、広く「アジア文化」を体感できるような展示がなされているそうよ。
嘉義故宮博物院南院は、割と新しい博物館で、2015年12月28日開業しました。
それでは、南院に収蔵する名品の一部を見せるわね。
「海水雲龍戲珠紋盤」
これは明の時代のお皿ね。「海水雲龍戲珠紋盤」というの。
これも明の時代のお椀よ。「海水九龍戲珠紋椀」というの。
茶碗の中心と外壁には九頭の赤い龍が描かれており、龍は青い波に乗って飛び、雲の中で真珠と遊んでいるわね。
ところで、図柄に描かれている龍の指は、5本爪あるわね。
これは古代から、皇帝だけが飾ることが許され、「皇帝」の象徴を意味しているのよ。
そのほかにも、いっぱい展示物があって、とても短時間では見切れなかったわ。残念ね。

そして、故宮博物館南院を見学した後、嘉義駅から台湾新幹線利用で台北へ戻りました。新幹線での移動時間は約1時間40分でした。
開業は2007年1月5日、日本としては、新幹線の車両技術を輸出・現地導入した初めてのケースでした。

2.九份散策

そして、台北駅からバスで九份へ行きました。
台湾語で「九分」とは、「開墾した土地の持分を9人で分けたもの」を表しています。
清の時代、この場所には9世帯しかなく、買い物の際に毎回 「ここのつ分」と言っていたことから九分と呼ばれるようになったとのことです。

九分が有名になったきっかけは、1989年に台湾で制作され、大ヒットした「悲情城市」という映画でした。九分はその映画の舞台となったのです。
そして、日本でブレイクしたきっかけは、2001年公開のジブリ映画 「千と千尋の神隠し」でした。

3.台北故宮博物館

4日目の朝、ホテルで朝食をとった後、世界四大博物館のひとつである台北故宮博物館へ行きました。
1965年に建築された故宮博物院には、
およそ70万点ものコレクションが収蔵されています。
中でも中国歴代王朝の遺品や芸術品の収蔵数は世界最大級です。
収蔵品のうち、とくに有名なのが、「翠玉白菜」と、「 肉形石 」です。

日本に旅発つ前、飲茶料理を食べました。

先生:4日間、忙しかったけど、コロナ後、久しぶりの海外旅行を楽しむことができて、本当によかったわ。
キム:わたしも、行ったことがないので、いってみたいです。

タイトルとURLをコピーしました