2024-07

日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その16 第15課授業案「『ところ』の明るさ」 (演習後半)

[目次]4.授業展開例(後半)(1)教室の中が「暗い」です。(2)先生が教室の中を明るくします。(3)先生が教室の電気をつけました。(5)教室の中が明るくなりました。(4)先生が教室の中を明るくしました。ナレーター:教室で、佐藤先生と、キム...
日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その15 第15課 授業案「『ところ』の明るさ(演習前半)」

とある喫茶店。日本語教師の佐藤先生は、将来海外で日本語教師を目指すキムさんとリーさんのために勉強会を開いています。1.「かかる」と「かける」の違いキム:先生、質問があるんですが。「かかる」と「かける」の違いについて教えてください。佐藤:「か...
日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その14 第14課 授業案『自動詞と他動詞』

1.自動詞と他動詞の違い2.「する」文から「なる」文へ3.授業展開例(その1)(1)自動詞と他動詞の概念形成(2)「する」文(3)他動詞文(4)自動詞文(5)「なる」文とある喫茶店。日本語教師の佐藤先生は、将来海外で日本語教師を目指すキムさ...
日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その13 第13課 授業案「巻き尺でリボンを計る」

[目次]1.「くらい」、「約」、「頃」の違い2.「ものさし」は「計る物」です。3.動詞「計る」の活用変化4.「長さ」の単位5.学生の活動:リボンの長さを計る6.文型、動詞文文型表の掲示と活用1. 「くらい」、「約」、「頃」の違いリー:先生、...
日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その12  第12課 日記の書き方

1.「そして」と、「それから」はどう違うのか2.「いつも」の概念形成3.「いつも」より早く4.文と文を一つにする練習5.「いつも」より遅く1.「そして」と、「それから」はどう違うのかキム:先生、日記の書き方について教えてください。佐藤:そう...
日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その11 第11課 「時」の程度副詞

1.「聞く」と「聴く」の違い2.音楽を一週間にどの位聴きますか。3.時の程度副詞の提示(1)「いつも」(2)「たびたび」(3)ときどき(4)たまに(5)ぜんぜん4. 学習者同士で会話練習キム:先生、質問があるんですが。佐藤:何ですか。キム:...
日本語の指導法

海外で日本語を教える方法 その10 第10課「だけ」と「しか」

1.鉛筆が ここに 全部で 12本 あります。2.鉛筆が ここに 赤色だけ あります。3.鉛筆が ここに 一本だけあります。4.鉛筆が ここに 1本だけ ありません。5.チョコレートが ここに 一つしかありません。キム:先生、「だけ」と「し...
日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その9 第9課 会話力を高める『動詞文文型表』

1.動詞文文型表とは2.「パン」は「飲むもの」ですか?3.疑問詞の展開4.『動詞文文型表』への記入1.動詞文文型表とは佐藤:今回のテーマは、会話力を高める『動詞文文型表』なの。キム:『動詞文文型表』って、なんですか。佐藤:説明するわね。これ...
日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その8 第8課 助数詞の覚え方「本」、「枚」、「個」

1.「ながいもの」は「ほん」とかぞえます。2.「ひらたいもの」は「まい」とかぞえます。3.「かたまり」は「こ」とかぞえます。4「もの」は「つ」とかぞえます。5.えんぴつと こっぷは いつつずつ あります。佐藤:今回は、助数詞を扱うわね。日本...
日本語の指導法

外国で日本語を教える方法 その7 第7課 絵カードを「大きい言葉」でまとめる

①「食べる物」の展開例②「使う物の展開例」③「みんな」、「ぜんぶ」、「どんな」の意味佐藤:日本語学習者は,とにかく新しい単語を覚えるのが大変ね。『みんなの日本語』は、第6課を過ぎる頃、名詞だけでも100個近くになるわ。リー:とにかく単語を覚...